本当にやりたいことは感覚が知っていた
普段、会社では頭を使って効率的に仕事をしています。
が!!
僕は感覚に従うタイプです。
そう気づかされた出来事がありました。
学生になりたての頃、バイトをしなくてはと漠然と考えていた。
漠然と考えているだけで求人雑誌を見たりインターネットで探したりそういった行動は一切とっていなかった。
当時は「そんな普通なことしても面白くない」と真面目に思っていた。
何も決まらないまま
知らない道をチャリで散策していると美味しそうなパン屋さんがあったので入ってみた。(ちなみに僕はパンが好きです)
実際店内に入ると美味しそうなパンがたくさんあった。
特にハードパン系の品揃えが多く
1人だったので声には出さないけど
あくまで気づかれない程度にテンションをあげていた。
ルヴァンノアレザンって商品を購入する。
レジには1人だけの男性の店員さん
その人に聞いてみた。
すみません、アルバイトの募集してますか?
少し考えた後、連絡先と名前をノートに書き留めてもらって後日、聞いてみて電話するとのこと。
それから電話が来て面接して採用されるんだけど、、、
これってすごい感覚に従ってるじゃん!
ってさっきお風呂に入りながら気が付いた。
あとから知るけど、パン屋さんの店員さんって女の子の方が圧倒的に多いよね。
しかも当時、僕は肩下まで髪がある風貌だったんです。。笑
いくら僕の人柄や笑顔が良くてもなかなかできないこと決断だよね。
だいぶ今更ですが、お店の方々、採用してくれたこと本当に感謝してます。
↓ちなみにここです。よく催事とかも出してるので訪れてみてください。
さて、今回はアルバイトの話だったので
最近出くわしたアルバイト採用の話題を少し書いておきます。
ほとんどの人が経験したことがあると思いますが、アルバイトの採用ってどんな感じでした?
僕の頃は
紹介
訪問(僕みたいなやつは稀なのかもしれません)
求人誌なら電話して日程決めて面接。
そんな感じだと思います。
で、求人誌のパターンなんですが、
たまたま採用やってる人がいて聞いた話ですが
最近は求人見た人が応募メールを送ると
求人元のラインに通知が来るみたいです。
それを見た求人元から応募者に連絡するそうです。
だから、夜中にラインで通知が来ると
なんやねんっておもうそうですよ笑
メール応募なんだからそんな風になってるなんて知らないですよね笑
それでは今日はこの辺で
〜おやすみなさい〜
☆matsurich☆