matsurichの同棲ブログ~2人の子持ちシングルマザーと同棲してみた~

遠距離恋愛を経て27歳で上京。現在、28歳男性独身。子持ち2人のシングルマザーと同棲中。

食べることが大好きです。あーじゃねこーじゃね言わせてください

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ブログ始めて数日が経ちます。

 

 

いろんな書き方があって、最近いろんな人のブログを読んでます。

 

 

一番好きなのは「書きたいように好きなことを書く」

 

ってスタイルです。

 

 

人のためにとか、過去の自分にとかそういうのは考えてると結局何が書きたいかわからなくなってしまいます。

 

 

馬鹿なのかもしれません笑

 

 

ただ、そうやってできない自分も嫌いではないです。

 

 

前置きはこれくらいにして

 

 

子持ち2人のシングルマザーと同棲してますmatsurichです。

 

今日は自分の好きなことについて書きます。

 

 

 

僕の好きなことは「食べること」です。

 

 

いや、普通やないか!

 

ってツッコミが関西の人なら入りそうですが

 

 

好きなんです。

 

食べること。

 

 

食べてる時は幸せで

 

 

美味しい時は目をつむって味わってます。

 

 

どれくらい好きなのかってのが言葉ではなかなか伝えづらくて

 

いつも身振り手振りと語る熱量でなんとな伝えてるのですが

 

 

たぶん、直接僕と話したことのある人はなんとなくわかるかもしれません。

 

 

今日、彼女に

 

『客観的にみて僕の特徴は何か』と聞いてみたら

(↑これ面白いよ)

 

色々と言ってくれまして

 

ぼくの食べ物好きについてつっこんだ話ができたのでここに紹介します。

 

・食べることが好き

 

・他人の感覚を理解できないと苦しむ

 

と意見がその中にありました。

 

・食べることが好き

 

これはそーだよねと納得でしたが

 

・他人の感覚を理解できないと苦しむ

 

には???でした

 

どゆこと?

 

聞いてみました。

 

例えば一緒に買い物行ってこれが食べたいと私が手に取ったものにそんなの買うのって言うじゃんか

 

私ならこの人はこういうのが好きなんだ。あっそで終わりだけどあなたの場合、なんか色々口出ししてくるじゃん。

 

と、彼女。

 

ああ、確かに。

 

でも今日はちょっとイライラしてたからで(お腹が空いてました)

いつもならこっちの方がいいってオススメするよ?

 

例えばさ○るチーズが好きな友達がいて、その人がさ○るチーズを手に取ったらそんなのたべんの?こっちの方が美味しいよと紹介する。

 

で、実際食べてみて、さ○るチーズより紹介したチーズがうまかったら

 

でしょ!ってなるし

 

もし美味しくなくて、またさ○るチーズに戻ってきてもいいと思う。

 

ただ試してみて欲しいんだ。

 

僕は逆に勧められるのは嬉しいし、そのチョイスありえないとか言われるのはむしろ歓迎してると思う。

 

この人と食べ物の話ししたら面白そーだなと思った人には結構おすすめを聞いたりおすすめを紹介したり、

 

あーじゃねこーじゃね これが美味しい。いまならこっちだ!しいたけも入れよう。

 

って色々考えるのが楽しい。

 

試してみて不味かったらそれもそれで楽しい。

 

食べ物の話をたとえ空想であってま目をキラキラさせて心の底から楽しんでる。

 

 

で、その世界がすきなんだ。あーじゃねこーじゃね言い合う世界が。

 

 

そんなことを熱く語っていると彼女が言う。

 

でも私はあーこの人はこう言うのを食べて幸せなんだからいいやで終わる。

 

そうだよね。。( ̄∇ ̄)

 

そうなんだけど………

 

 

 

で、彼女が色々と語ってくれてる間に気が付いた。

 

 

僕はさ、僕の食べ物の世界へ強制参加させてた。

 

 

変な言い方だけど、要は

 

 

僕のことが気に入ってくれてるよね?

 

僕のことが気に入ったってことは「僕が食べ物好き」ってことを認めてくれて

 

その「食べ物が好きな」僕のことをきにいってくれたんだよね?

 

 

だから僕の食べ物のあーじゃねこーじゃねって世界を君と楽しませてくれよ(強制参加)

 

 

ってことを無意識に友達にしてたんだってことに気がついた!

 

 

や、自分が楽しいからかそのことで周りの人がどう感じてるかなんて考えたことはなかった。

 

 

でもさ

 

 

楽しいよね

 

 

だって僕は楽しいし♫

 

 

あ、そうそう僕のことを好きと言ってくれる上の子若干11歳。

 

好き嫌いが多くリスクを避けたがるため

 

なかなか僕の食べ物の提案を試してくれません。

 

それが僕は残念です。

 

だからこれからも僕は上の子に食べ物の提案し続けます。

 

そんなことでは嫌われないと信じます!

 

どうかこれからもこんな僕のことをみなさまよろしくお願いいたします。

 

美味しい情報もどしどしお待ちしてます。

 

 

最近はバルミューダ、ストウブと調理器具のすごさを実感しています。

 

 

 

☆matsurich☆